活動記録


2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年

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2011年

2011年3月24日
滝井キャンパス南館臨床講堂にて学術フロンティア事業終了報告会が開催されました。(25日に予定していた記念講演会は東日本大震災の影響により延期となりました)

2011年2月23日
いわき市立総合磐城共立病院リエゾン科 部長 福島県立医科大学神経精神医学講座 臨床教授  池本桂子先生をお招きし、「ヒト線条体のアミンニューロン:どこまでわかっているのか?」と題して大学院講座が開催されました。

2011年2月3日
京都府立医科大学大学院医学研究科解剖学・生体構造科学 教授 河田光博先生をお招きし、「脳とホルモン:分子イメージングから行動まで」と題して大学院講座が開催されました。

2011年1月15日
日経産業新聞1月15日版に生命医学研究所 教授 木梨 達雄の研究成果「接着制御分子(RAPL)の破綻による自己免疫疾患発症機構の解明」についての記事が掲載されました。
科学技術振興機構(JST)


2010年

2010年11月4日
ブラジル・サンパウロにあるブタンタン研究所の Special Laboratory on Pain and Signaling Yara Cury博士をお招きし、「Animal toxins as tools for the development of new analgesic drugs.」と題して大学院講座が開催されました。
Instituto Butantan  ブタンタン研究所で火災

2010年10月29日
日経産業新聞10月29日版に外科学講座教授 権雅憲、同講師 海堀昌樹、医化学講座教授 伊藤誠二の研究成果「外科手術後の傷跡の痛みを和らげるゲル状鎮痛剤」の開発についての記事が掲載されました。

2010年10月23日
大阪医科大学にて「第7回 痛みの治療研究会」が開催されました。

2010年9月29日-10月1日
東京国際フォーラムにて「イノベーション・ジャパン 2010‐大学見本市」が開催され、外科学講座 講師 海堀昌樹、同大学院生 荒木吉朗、医化学講座 教授 伊藤誠二がポスター発表をしました。

2010年6月25日
滝井キャンパス南館臨床講堂にて「大学院研究中間発表会 高次機能制御系・ブレインメディカルサイエンス系」が開催されました。

2010年5月7日
国立がん研究センター東病院 臨床開発センター 機能診断開発部 藤井博史先生をお招きし、「小動物の核医学検査」と題した大学院総合講義が開催されました。

2010年4月6日
School of Medicine University of California, Irvine(Eric L. and Lila D. Nelson Professor of Neuropharmacology Department of Pharmacology) 教授 Olivier Civelli先生をお招きし、「The search for novel neuropeptides and for their functions」と題して大学院講座が開催されました。

2010年4月2日
ケンタッキー大学 医学部 講師 下條正仁先生をお招きし、「神経特異的転写抑制因子REST/NRSFとその機能に影響する新規タンパク質RILP(REST/NRSF-Interacting LIM domain Protein)に関する研究」と題して大学院講座が開催されました。

2010年3月12日
浜松医科大学 分子イメージング先端研究センター 分子解剖学研究部門 教授 瀬藤光利先生をお招きし、「質量顕微鏡の臨床応用」と題して大学院講座が開催されました。


2009年

2009年11月30日
週刊朝日 増刊号 「新・名医の最新治療2010」11月30日号に放射線科学講座 准教授 谷川昇 が「この病気はここまで治せる!全国168人の"名医"」のうち、整形外科の急性腰痛治療の「経皮的椎体形成術(骨セメント療法=PVP)」を実施している病院の医師として紹介されました。
朝日新聞出版

2009年11月7日
大阪医科大学にて「第6回 痛みの治療研究会」が開催されました。

2009年9月4日
富山大学大学院 医学薬学研究部統合神経科学 助教 杉森道也先生をお招きし、「神経発生における時間空間特異的なニューロン・グリア分化のメカニズム」と題して大学院講座が開催されました。

2009年6月20-21日
国立京都国際会館にて開催された「第8回産学官連携推進会議」に参加し、ブレインメディカルリサーチセンターのこれまでの研究成果についてのポスター掲示、また特許品の展示を行いました。

2009年6月19日
滝井キャンパス南館臨床講堂にて「大学院研究中間発表会 高次機能制御系・ブレインメディカルサイエンス系」が開催されました。

2009年5月8日
京都大学再生医科学研究所 生体機能学研究部門 講師 平芳一法先生をお招きし、「RNA aptamerを用いた転写機構の解析」と題して大学院総合講義が開催されました

2009年3月23日
滝井キャンパス南館臨床講堂にて「学術フロンティア推進事業 ブレインメディカルリサーチセンター中間発表会」が開催され、評価委員会の中間評価を受けました。

2009年1月9日
三菱化学生命科学研究所 副主任研究員 矢尾育子先生をお招きし、「ユビキチンリガーゼSCRAPPERによる神経伝達制御」と題した大学院講座が開催されました。


2008年

2008年11月1日
大阪医科大学にて「第5回 痛みの治療研究会」が開催されました。

2008年7月31日
愛知医科大学学際的痛みセンター 教授 牛田享宏先生をお招きし、「運動器の慢性痛と学際的アプローチ」と題した大学院講座が開催されました。

2008年5月9日
理化学研究所分子イメージング研究プログラムの矢野恒夫コーディネーターをお招きし、「マイクロドーズ臨床試験とPETの応用例」と題した大学院総合講義が開催されました。

2008年3月21日
徳島大学へルスバイオサイエンス研究部 感覚情報医学講座 教授 梶龍兒先生をお招きし、「基底核疾患 Up date」と題した大学院講座が開催されました。

2008年3月15日
名古屋大学大学院医学系研究科 教授 宮田卓樹先生、京都大学工学研究科 助教授 岡田峰陽先生
千葉大学大学院医学研究院 教授 中山俊憲先生、京都大学大学院医学研究科 助教 石崎敏理先生
大阪バイオサイエンス研究所 研究員 橋本茂先生、自然科学研究機構生理学研究所 准教授 根本知己先生をお招きして「生体内細胞動態の基盤とその制御、破綻」と題した大学院講座が開催されました。

2008年2月28日
大阪大学大学院医学系研究科 教授 柴田政彦先生をお招きし、「臨床データに基づくCRPS判定指標の作成」と題した大学院講座が開催されました。


2007年

2007年12月4日
九州大学大学院医学研究院 統合生理学 助教 古江秀昌先生をお招きし、「GABAを介した痛みの周辺抑制と痛覚伝達系の異常」と題した大学院講座が開催されました。

2007年11月21-22日
第44回日本臨床生理学会シンポジウム「疼痛の臨床生理とペインクリニック」が大阪国際会議場で開催されました。

2007年10月20日
大阪医科大学にて「第4回 痛みの治療研究会」が開催されました。

2007年9月21日
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 准教授 稲垣直之先生をお招きし、「神経細胞が極性を獲得する仕組みの解析」と題した大学院講座が開催されました。

2007年7月20日
自然科学研究機構生理学研究所 所長 水野昇先生をお招きし、「神経路の形態学的研究方法の展開−"情"の神経路を中心に−」と題した大学院講座が開催されました。

2007年6月1日
京都大学大学院薬学研究科 医療薬科学専攻 教授 佐治英郎先生をお招きし、「分子イメージング:概要と臨床診断・医薬品開発への応用」と題した大学院総合講義が開催されました。

2007年3月26日
ブレインメディカルリサーチセンターの第1期工事が竣工しました。

2007年2月3日
関西医科大学第9回市民公開講座「日本に1700万人いる慢性痛をめぐってー腰痛、頭痛、顔面痛、胸痛、腹痛、舌痛などー」が 附属滝井病院本館6階大講堂でブレインメディカルリサーチセンター協賛で開催されました。


2006年

2006年11月11日
大阪医科大学にて「第3回 痛みの治療研究会」が開催されました。

2006年11月7日
京都大学再生医科学研究所の中村達雄先生をお招きし「In situ Tissue Engineering とその臨床応用」と題して
大学院講座が開催されました。

2006年9月8日
米国国立衛生研究所(NIH) のDr. John A. Hanover(Chief, Laboratory of Cell Biochemistry and Biology) をお招きし
「Clues to Diabetes susceptibility: calcium-triggered nuclear entry and the hexosamine signaling pathway」と題して
ブレインメディカルリサーチセンターセミナーが開催されました。 arrow

2006年8月25日
日本疼痛学会、日本ペインクリニック学会協賛で「学術フロンティア推進事業キックオフシンポジウム」が関西医科大学
滝井キャンパス南館臨床講堂で開催されました。


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